愛犬生活

トイレシーツを犬が破ってしまう時のしつけ

トイレシーツ 噛む  01-22-05

トイレシーツは室内犬のトイレに欠かせないものですが、これをビリビリに破いてしまう犬は多いです。

ここでは、犬がトイレシーツを破かないようにするしつけについて書きます。

噛むと苦い味がするスプレーをかける

手っ取り早い方法は、噛むと苦い味のするスプレーをシーツにかけておくことです。

これにより、噛んで破くことが出来なくなるので、自然と噛まなくなります。

この時重要なことは「犬の嫌いな臭い」のスプレーをかけてはいけないということです。

あくまで「噛んだ時のみ、苦い味がする」スプレーをかけることが重要です。臭いの時点で犬が嫌うスプレーをかけてしまうと、トイレに行くことそのものを嫌がってしまうからです。

なので、あくまで「噛んだ時だけ」効き目が出るものにします。

(ちなみに、家具などに犬が近づいてほしくない、という時にはこの嫌がる臭いのスプレーも効果的ですし、必要です)

シーツの上にバーベキュー用の網を被せる

これも簡単で効果的な方法です。シーツの上に金網をかぶせ、それを固定することで、金網越しなので犬はシーツを破くことが出来なくなります。

また、金網であればおしっこは問題なく通過していきます。

ただ、この方法の場合困るのは、うんちの時の処理が大変ということです。

ものすごく薄い、シーツと一緒に丸めて捨てられるような金網があったらいいのですが、現状そのようなものはないか、あっても非常に高い値段なので毎日使うことは非現実的です。

なので、うんちをした場合には金網の手入れが大変になりますが、それを除外すればいい方法であると言えるでしょう。

犬が退屈しないよう、かじるおもちゃを与える

これは犬が何かをかじってしまう時の定番のしつけですが、やはり別の場所でかじるものを与えることは非常に効果的です。

そちらで噛むことに関するストレスを発散していれば、それをシーツで発散させようとすることがなくなるからです。

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特に効果的なのは、かじるためのおもちゃのコングの中に、おやつを詰めておくということです。

ただかじっているだけだと犬も1週間ほどその玩具で遊んだら飽きてしまう、ということが多いですが、おやつが入っているなら話は別です。

そのおやつを目当てにいつまでもそれで遊んでくれます。

このような遊んでいるとおやつが出てくるおもちゃは、犬の脳にもいい刺激を与えるのでそうした意味でもいいおもちゃであると言えます。

ゲーム感覚で楽しめるため、犬のストレスもより効果的に解消されることでしょう。

ちなみに、犬が退屈しないようにあたえるおもちゃの目安は、3個から6個と言われています。通常1個だけあげて放置しているということが多いでしょうが、実際にはこれだけの数が必要ということです。

文化的な性格の犬であればあるほど飽きるのも早いはずなので、犬が飽きっぽいことはむしろ褒めてあげましょう。

別の素材を利用する

また、犬のトイレはトイレシーツを使わなければいけないと決まっているわけではありません。

シーツタイプ以外のトイレもたくさん用意されています。(例えば猫のように砂などを活用するものなのなど)どうしてもシーツの感触が嫌でビリビリ破いているという場合もあるでしょうから、別の素材を用意して、犬を落ち着かせるということも大事です。

そして、これはシーツを破いてしまう時に限った話ではないですが、とにかく大騒ぎをしないことです。

というのは、犬は飼い主にかまってほしくてこのようないたずらをしていることも多いからです。

こうした時は大騒ぎをすると逆効果なので、淡々と破かれたシーツを片付けるようにしましょう。

参考記事:犬のトイレのしつけの際のコマンドトレーニング

そうしてかまってもらえないことがわかれば、犬も自然とシーツを破かなくなり、かまってもらえる別のいいことをしようと思うようになります。

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