愛犬生活

トイレトレーニングが出来ていない犬の留守番

トイレットペーパーと犬

まだトイレトレーニング完了していない犬を留守番させるのは、飼い主さんとしても気がかりなことだと思います。

ここでは、そのような犬を留守番させる時のポイントについて書きます。

サークルの一面にトイレシーツを敷き詰める

このように室内犬を留守番させる時には、家具などをいじらないようにサークルの中で留守番をさせることがほとんどでしょう。

この時、サークルの内部すべてにトイレシーツを敷き詰めます

参考記事:ハウスを使った犬のトイレトレーニング

それによって、サークル内部のどこで排泄しても問題ない態勢になります。

準備と後片付けは少し大変かも知れませんが、カーペットなどに犬が排泄してしまった場合の後片付けに比べたら簡単なものです。

また、トイレトレーニングが終わるまでの辛抱ですので、ずっと続くわけでもありません。

そして、この時重要なのはハウスとトイレは出来るだけ離すということです。

やはり排泄物のすぐ側で過ごすというのは犬にとってもストレスですから、サークルという狭い場所に囲っている以上、トイレとハウスは出来るだけ離す必要があるのです。

もちろん、まだトイレトレーニングが出来ていないわけですから、必ずしもトイレの位置でするとは限りません。

敷き詰めたシーツのどこかでしてしまうこともあるでしょう(そのためのシーツでもあります)。

ですが、犬としてもハウスから一番遠い所でしたい心理がありますので、遠い所にトイレを設置することで、自然とそこでするようになる、という可能性もあるのです。

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ストレスをためないように、おもちゃを置いておく

留守番中にストレスを溜めてしまうと、サークル内に敷き詰めたシーツをかきむしるなどの行動をとってしまうことがあります。

そのような行動を取らないようにするために、おもちゃを置いておくなどして、留守中に犬がストレスを溜めないようにしましょう。

おもちゃが一種類だけでは犬も人間と同じでしばらくすると飽きてしまうので、何種類か置いておくのがベストです。

特に犬がお気に入りのおもちゃをすでに把握している場合は、それは欠かさずに置いてあげるようにします(人間が「喜ぶだろう」と思って与えるおもちゃと、実際に犬が喜ぶおもちゃは違うことも多いものです)

おもちゃを噛んで壊してしまうということがよくある犬の場合は、壊すことが不可能なおもちゃを与えましょう。

おもちゃを壊してしまうと、その小さな破片を飲み込んでしまうなどの危険が考えられるからです。

壊すことの出来ないゴムの骨っ子などのおもちゃ、あるいはおもちゃのようなガムのおかしなどをあげるといいでしょう。

寝床をしっかりと作る

寝床に毛布などを入れて、しっかりとした寝床を用意してあげることは「ここが寝床」ということを犬に知らせる上で効果的です。

そして、寝床の場所が定まれば「その反対側をトイレにしよう」と犬は自然に思います(上に書いたように、排泄物の側で過ごすのは犬も嫌だからです)。

なので、寝床がそこであることを強調することで、その反対側に設置したトイレも使ってもらいやすくなります。

トイレを覚えてもらうためには、トイレトレーで囲むなどして境界線をはっきりとさせるということも大事なのですが、その反対の場所である、寝床を強調するということもまた効果的なのです。

そして、寝床が快適であるということは、留守番中サークル内で過ごす時間が快適になることにもつながります。

ストレスがたまらないため、上に書いたような、ストレスからシーツをかきむしるというようなこともなくなります。

せっかく敷き詰めたトイレシーツを犬がかきむしってしまっては努力が水の泡ですから、このように犬がストレスを溜めないように工夫することはとても大切です。

何より、留守番中犬がのびのびと過ごしてくれることは、飼い主さんにとっても喜びであると言えるでしょう。

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