愛犬生活

子犬とあそびたい!あそびには、こんな大切な意味があります

子供と子犬 じゃれる  04-19-05

ワンちゃんとあそびたい!

ワンちゃんを飼いはじめたばかりの飼い主さんは、
やはり、ワンちゃんがかわいくて、
あそびたくてしょうがないのではないでしょうか?

ということで、
今回のテーマは「ワンちゃんとあそび」についてです。

幼犬、こどものワンちゃんは、
おとなのワンちゃんとくらべて、
モノを噛んだり、なめたりを頻繁にくり返します。

これは、ワンちゃんにとって、あそびなのですが、
そうやって、さまざまなモノが、
安全なモノか、危険なモノか、
食べられるモノか、食べられないモノなのか、
ひとつひとつ確認して、あそびのなかで学習していきます

なので、いやだなあ、汚れるなあ、壊れるなあ、
などと思っても、あたたかく見守ってあげてください。

もちろん、本当に大事なモノは、
ワンちゃんの手の届かない高いところや、
とびらの閉まるところなどに、
大事に保管しておくことを忘れないでください。

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また、こどものワンちゃんは、
ほかのワンちゃんとじゃれあって、
ワンちゃん同士の付き合い方、社会を学んでいくので、
数匹飼っていれば、
ワンちゃん同士でたのしくあそべる環境を整えてあげて、
一匹で飼っているワンちゃんは、
可能ならば、ほかのワンちゃんとあそぶ機会を用意してあげると、
大きくなっても、散歩などで、
ほかのワンちゃんとケンカしない、
社交性のある、情緒豊かなワンちゃんに成長する助けになります。

と、前置きはここまでにして、
では、飼い主さんはワンちゃんとどうあそんだらいいのか?
という本題に入りましょう。

生後6ヶ月までのあそび方

生後6ヶ月までのワンちゃんは、
さきほどお話したように、
あそびをとおして、
ワンちゃんの社会性をはぐくむ期間なのです。

飼い主さんは、積極的に、
スキンシップをとるようして、
あそんで
あげてください。

そして、あそびのなかで、ワンちゃんのからだを、
手でじゃれながら頻繁に触って、口や耳、シッポなどを、
自然にさわれるようにしておきましょう。

そうすると、
歯みがき、耳そうじ、オシリのしつけなどで、
さわることがひつようなときに、苦労しないで済むので、
小さく警戒心のすくないうちに、
スキンシップを多くとって、
おくのはとても重要なことなのです。

また、おもちゃであそぶのも、
ワンちゃんのしつけに大きくかかわっています。

飼い主さんが、
ワンちゃんとおもちゃであそぶときは、
ワンちゃんをたのしませてあげながらも、
あそびはじめるときは飼い主さんの主導、
あそびを終わらせるのも飼い主さんの主導、
とおもちゃの管理は常に、
飼い主さんがするように気をつけてください。

おもちゃという、
ワンちゃんと飼い主さんをつなぐ大切なものを、
飼い主さんが管理して、主導権を持つことで、
あそびのなかで、
飼い主さんがワンちゃんより優位な存在である、
と教える
ことができます。

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ワンちゃんが飼い主さんより、
優位な存在だと思い込んでしまうと、
あとあと、しつけで言うことを聞かなくなってしまいます。

なので、ワンちゃんがいくらかわいくても、
ケジメをつけるところは、きちんとケジメをつけるように、
心がけてくださいね。

参考記事:子犬のしつけをはじめたい!そんなときに、こころがけること

生後6ヶ月過ぎからのあそび方

そして、生後6ヶ月がすぎたころからは、
ワンちゃんとのあそび方も変わってきます。

このころになると、
ワンちゃんの体つきもしっかりして、
身体能力も高くなってきますので、
スキンシップから、
ワンちゃんの能力を高めるあそびへと、
変化させる必要があります。

ボールやロープをなげて、
「取ってこい」と命令して、
取って来させる「走ること」を取り入れたあそびをしたり、
フライングディスクをなげて、
「取れ」と命令して取らせる、
「ジャンプ」を取り入れたあそびをすることで、
ワンちゃんの身体能力を高めることができます。

また、ワンちゃんが、
遠くへなげたフライングディスクをきちんと持ってきたら、
「出せ」と命令して出させ、
誉めてやり、
ここでも主従関係を覚えさせることを忘れないようにしましょう。

こういったあそびには訓練が必要ですが、
ワンちゃんがきちんと命令をまもったときには、
思いっきり誉めてあげることをくり返せば、
ワンちゃんは誉められることによろこびを感じ、
ボールやロープやフライングディスクを使ったあそびが、
大好きになります。

集団生活をすることが本能として備わっているワンちゃんは、
主従関係の上にある人、飼い主さんに誉められることに、
とてもよろこびを感じます。

なので、あそびのなかで主従関係を学ばせることで、
主従関係があるからこそ、
ワンちゃんはよりあそびが楽しくなる、
というサイクルができあがります。

こうなれば、あそびをとおして、
飼い主さんとの絆は深く結ばれ、
ちょっとやそっとでは、絆は壊れなくなります。

というわけで、
ワンちゃんにとっても、飼い主さんにとっても、
「あそび」はたいへん大切な役割をもつので、
ワンちゃんのことをよく考えて、
楽しみながら、あそんであげてください。

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