愛犬生活

散歩中、犬が落ちているものを食べてしまう!どうやめさせたらいいの?

拾い食いの犬 04-20-14

散歩中、ワンちゃんが落ちているものを食べてしまう!

ワンちゃんと散歩していて、
飼い主さんがふと目を離した隙に、
ワンちゃんが落ちているものを食べてしまった。

こんな経験のある飼い主さんも、
少なくないのではないでしょうか?

草や植物の実、誰かの落とした食べ物、
といったものであれば、
ワンちゃんに注意するだけで済みますが、
いたずらで毒のはいったものを、
ワンちゃんの散歩道に置いておく事件があったり、
また、タマネギが入っているなど、
ワンちゃんが食べると、
具合の悪くなってしまうものを食べてしまった、
などということを考えると、
落ちているものを食べないよう、
しつけなければなりません。

というわけで、今回は、
「散歩中、ワンちゃんが、
落ちているものを食べないようにしつけるには?」

をお送りします。

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ワンちゃんの習性を理解しよう

ワンちゃんが落ちているものを食べてしまうのは、
おなかが空いているから、
という理由だけではありません。

ワンちゃんの先祖はオオカミです。

オオカミは集団で狩猟して、
捕らえたシカなどの生き物を食べて生活していました。

どこにでも生き物がいるわけでなく、
いつも狩猟が成功するとは限らないので、
オオカミは狩猟が成功したとき、
食いだめ、まとめ食いをする性質がありました。

まとめ食いをする習性は、
オオカミの子孫であるワンちゃんにも受け継がれていて、
飼い主さんがエサを十分にあげていても、
目のまえに食べ物があれば、
本能として食べてしまいがちなのです。

なので、散歩のまえに、
しっかりエサをあげておく、というのでは、
解決にはつながりません。

では、どうすればいいのか?

ワンちゃんが落ちているものを食べてしまう原因

ワンちゃんが散歩中、
落ちているものを食べてしまうのは、
飼い主さんの散歩中の態度に原因があるのです。

それは、どういうことか?

散歩中、ワンちゃんが、
飼い主さんを引っぱって、先に歩くなど、
ワンちゃんを自由にさせすぎて、
飼い主さんではなく、
ワンちゃんがリーダーシップを取ってしまっていると、
落ちているものを食べてしまうことが多いのです。

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つまり、ワンちゃんが、
じぶんの好きなように歩いていって、
食べ物のにおいを嗅ぎつけて、
落ちているものに近づいて、食べてしまっている、
ということなのです。

散歩中、飼い主さんが、
きちんとリーダーシップを取らないと、
ワンちゃんにケジメがなくなって、
落ちているものを勝手に食べても、
オーケーなのだ、と思い込んでしまっているのです。

ワンちゃんが拾い食いをしなくなる方法

では、どうやって解決したらいいのか?

順を追って、ご説明いたします。

まずは、飼い主さんが、
リーダーシップを持つことがなにより大切です。

これには、ワンちゃんが先をすすんで、
飼い主さんを引っぱっている、という状況にならないよう、
飼い主さんが先にすすんで、
ワンちゃんをきちんとリードする、
という態度を示す必要があるのです。

そして、ワンちゃんが、
落ちているものを見つけて、
そちらにすすんでいこうとしたら、
リードを一瞬ゆるませてから、
ぐいっと引っぱります。

それから、ワンちゃんに、
「ダメ!」「イケナイ!」などと、
穏やかに、はっきり声をかけるのです。

散歩には、あらかじめ、
ジャーキーなどのおやつを持参しておき、
ワンちゃんが落ちているものを食べなかったら、
そこから離れて、
ジャーキーをあげながら、
頭を撫でながら、「よし」と誉めてあげましょう。

こうすると、
落ちているものを食べなければ、
ジャーキーなどのおやつがもらえるのだ、
とワンちゃんはおぼえ、
落ちているものを食べることをやめるようになります。

しつけはあくまで冷静に

また、ワンちゃんが、
落ちているものを食べようとしているとき、
気をつけなければならないことがあります。

落ちているものを食べないよう、
大きな声で叱りつけると、
ワンちゃんは食べ物を取られたくないと興奮して、
飛びついて食べてしまうことがあるのです。

飼い主さんは、あくまで落ち着いて、
ワンちゃんにしつけをし、
飼い主さんがリーダーであることを、
理解させるようにしてください。

ということで、今回は、
「散歩中、ワンちゃんが落ちているものを、
食べてしまうときの対処法」
をお送りいたしました。

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