愛犬生活

散歩中、犬が走っているヒトや自転車を追いかけて困る!どう対処したらいいの?

自転車と犬 04-24-03

ワンちゃんが走っているヒトや自転車を追いかけて困る!

ワンちゃんを散歩させているとき、
ランニングやウォーキングをしているヒトや、
自転車に乗っているヒトを追いかけて、
困ってしまうという飼い主さんは、
少なくないのではないでしょうか?

というわけで、今回は、
「散歩中、ワンちゃんがヒトや自転車などを追いかけてしまうとき、
どう対処したらいいのか?」

をお送りします。

なぜワンちゃんは動くものを追いかけようとするのか?

では、なぜワンちゃんは、
動いているヒトや自転車を追いかけようとするのか?

これは、ワンちゃんの祖先である、
オオカミの本能の名残りなのです。

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オオカミは森のなかなどで、
動く獲物を追って、捕まえて生きてきました。

なので、オオカミの子孫であるワンちゃんは、
動くものを見ると、追いかけよう、
飛びかかろう、とする本能が残っているのです。

子どものころ、ワンちゃんに追いかけられたとき、
おとなから、「走って逃げちゃダメだよ」
と言われた経験のある方もいると思います。

これは、ワンちゃんが興奮しているとき、
走って逃げると、
ワンちゃんの追いかけよう、
飛びかかろうとする本能を刺激して、
大事になりかねない、ということへの正しい注意だったのです。

動くものを追いかけているときのワンちゃんは、
人間にしつけられた理性を失って、
本能がむき出しになっているたいへん危険な状態です。

この状態のときは、
ヒトを追いかけていって、噛みついてしまったり、
自転車を追いかけていって、クルマに轢かれてしまったりと、
大事故を起こしかねません。

なので、ワンちゃんが、
動くものを追いかけようとするクセがあるようならば、
きちんと「服従訓練」をおこなって、
飼い主さんが、いつでも言うことを聞かせられるように、
しておかなければなりません。

ワンちゃんを散歩させるときは、かならずリードをつけましょう!

また、近ごろ、ワンちゃんを散歩させるときに、
リードをつけずに、歩かせている飼い主さんが増えていますが、
これは、絶対にやめてください。

普段は、おとなしいワンちゃんでも、
動くものを見たら、反射的に飛びかかってしまい、
ヒトに大ケガをさせてしまったり、
道路に飛び出していってしまうこともあるからです。

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ワンちゃんを散歩につれていくときは、
きちんとリードをつけて、
走っているヒトや自転車を追いかけようとしたら、
「ダメ!」と声をかけて、
リードを引っぱって、ワンちゃんを止め、
飛びかかることが、いけないことだと、
しつけるようにしてください。

ノラ猫に注意しましょう!

走っている人、自転車以外にも、
クルマを追いかけようとしたり、
ほかのワンちゃんやノラ猫などを、
おいかけようとすることもあるので、注意しましょう。

散歩の途中、
ワンちゃんが停っているクルマの下を、ジッと見ていて、
どうしたのかと思っていると、
クルマの下にノラ猫が隠れていて、
ノラ猫がクルマの下から出てきた途端に、
ワンちゃんが飛びかかり、
ノラ猫にひっかかれてしまった、
などという話もよくありますので、
動くものに飛びかからなくするしつけは、
ワンちゃんの身の安全のためにも、大事なのです。

小さなお子さんがいるときの配慮

また、ちいさなお子さんは、
ワンちゃんに吠えられた経験などから、
ワンちゃんを見ると、怖がって、
走って、逃げてしまうこともあります。

ワンちゃんが走って、追いかけてしまう可能性があるので、
お子さんがワンちゃんを怖がっていそうなときは、
リードをしっかりと持って、
飛びかかれないように、気をつけてあげてください。

お子さんが怖がっておらず、
ワンちゃんも興奮していないようであれば、
飼い主さんがリードを短く持って、
お子さんに「○○だよ。怖くないからだいじょうぶだよ」
と紹介してあげてもいいかもしれません。

きちんと紹介してあげれば、
つぎに、散歩のときに会うことがあっても、
お子さんが安心し、ワンちゃんも安心して、
トラブルを避けることができるようになります。

というわけで、今回は、
「ワンちゃんが走っているヒトや自転車を追いかけるとき、
どう対処したらいいか」

をお送りいたしました。

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