愛犬生活

犬がうんちを食べる(食糞)のを辞めさせるしつけ

うんちをしているわんこ 01-22-01

犬が自分のうんちを食べてしまうというのはよくあることです。

このような食糞行為は、野性の犬でもよく見られる行為であるため異常ではありません。

ここでは犬がうんちを食べるのを辞めさせるしつけについて書きます。

フードで気を引いて取り除く

排泄した瞬間にそれを食べるという犬はあまりいません。

ほとんどの犬の場合、排泄した後はしばらくうんちを放置しておき、しばらく経過してからそれを食べるということがほとんどです。

なので、この時間に片付けてしまえばいいわけです。

ただ、食糞をする犬の場合ある程度うんちに執着心を持っていることが多いですから、突然片付けようとすると抵抗する場合もあります。

なので、あくまで犬に気づかれないように片付ける必要があります。

そのためにはやはり定番の手段ですが、フードを使うことです。おやつを見せてそちらに注意を引きつけ、食べている間にすばやくうんちを片づけます。

これならうんちを片付けることに気づかれることもありません。

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これを繰り返していれば、うんちを食べるという習慣がその犬の中でなくなっていくので、うんちの処理をしないで放置しておいても、食べずに済むようになります。

かまって欲しくてやっている可能性がある

犬の食糞は「かまって欲しくてやっている」という可能性があります。

この場合重要なことは二つあり「別の場所でかまってあげる」「食糞をしても騒がない」ということです。

まず前者については、他の場所(散歩や遊びなど)でかまってもらっていれば、そちらで欲求が満たされているため、あえて食糞をしてまでかまってもらおうとしなくなります。

そして後者については、飼い主が騒いでかまってくれるのが面白いため、いたずらっこのような感覚で食糞をしている可能性があります。

この場合は、食糞をしても騒がず淡々としていることによって「かまってもらえない」ということがわかり、食糞を自然とやめるようになります。

これは食糞に限ったことではないですが、犬はかまってほしくて問題行動を起こすことがよくあるため、このような時に大騒ぎするのは逆効果です。

もっとプラスの場面でかまってあげるようにしましょう。

参考記事:犬のしつけでファントレーニングをするメリット

消化を助けるサプリメントを利用する

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真面目な理由で犬が食糞をすることもあります。

それは「消化しきれなかった栄養を再度吸収する」という目的です。

犬は人間と違って体の声をよく聞いているので「今日はあまり消化できなかったな」ということは、感覚でわかります。

そのような時は、消化できなかった栄養がうんちの中に残っているはずなので、それをもう一度食べることで栄養を吸収しようとします。

これは生物としてむしろ優れた本能なので責められるべきことではありません。

このような理由で犬が食糞をしている場合には、大事なことは「消化を助けてあげる」ということです。

そのために有効なのはサプリメントを使うことです。

最近は犬用のサプリメントも多く売られていますが、その中で消化を助けることに特化している、胃腸の働きを助けるタイプのサプリメントを利用します。

これにより胃腸の働きがよくなれば、自然と食糞をやめるケースも多いです。

うんちに苦味スプレーをかける

犬が嫌いな苦い香りがするスプレーを、毎回うんちにかけるというのも効果的です。

これであれば犬は確実に食べませんし、「うんち=苦い臭いがする」ということを学習したら、スプレーをかけなくなった後も当分は食べようとしません。食べることから長期間離れていたらその快楽も忘れることが多いので、いつしか自然と治っています。

また、においがいいドッグフードをあげていると、そのうんちもいい臭いになってしまうので、食べやすくなります。

そのため、あえて臭いのないものを選ぶのもいいでしょう。そうすればうんちも無臭になるからです。

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