愛犬生活

犬に「おすわり」をおぼえさせたい!こんなコツがあります

おすわりをする犬 04-20-05

ワンちゃんに「おすわり」をおしえたい

ワンちゃんに「お手」や「おすわり」をおぼえさせたい、
という飼い主さんは多いと思いますが、
「お手」は比較的簡単におぼえさせられたけど、
「おすわり」がなかなかおぼえさせられない
という方が、少なくないようです。

では、どうおしえたら、おぼえさせられるのか?

というわけで、今回は、
「ワンちゃんにおすわりを覚えさせるには」
をテーマにしたいと思います。

ワンちゃんにものをおしえるときの基本中の基本ですが、
「おすわり」をおしえるには、
「おすわり」という言葉と、
「おすわり」の姿勢をおぼえさせなければなりません。

では、具体的にはどうしたらいいか?

まずは、ジャーキーなど、
ワンちゃんがもっとも好きなおやつをつかう方法です。

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ジャーキーとリードを使う方法

ワンちゃんにリードをつけておいて、
ワンちゃんのなまえを呼びながら、
ジャーキーを見せて、
ワンちゃんを飼い主さんの真正面に呼びよせます。

そして、ワンちゃんの鼻先にジャーキーを近づけて、
ワンちゃんがにおいを嗅ぐようにしてください。

それから、大きな声で、
「おすわり!」と言いながら、
ジャーキーをワンちゃんの真上にあげてください。

すると、ワンちゃんは、
ジャーキーを目で追うので、
頭があがって、腰がさがり、
自然に「おすわり」のポーズをとるのです。

きちんと「おすわり」のポーズがとれたら、
「よし!」と声をかけてあげ、
頭やからだなど撫でてあげて、
そのあとで、ジャーキーをあげてください。

リードのみを使う方法

つぎに、リードだけをつかう方法です。

飼い主さんがワンちゃんの正面に立って、
リードを短くして、しっかり持ちます。

そして、「おすわり」と言いながら、
ワンちゃんの腰に手をあてて、押し下げるとともに、
リードを斜めうしろに引っぱりあげて、
「おすわり」の姿勢をとらせます。

こうして、ジャーキーなどのおやつをもらわなくても、
「おすわり」をするようにおしえていきます。

言葉だけで「おすわり」させる方法

つぎに、言葉だけで「おすわり」させる方法です。

ワンちゃんの正面に立って、顔を見つめて、
「おすわり」と言って、しばらく待ちます。

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もし「おすわり」しなければ、
手で腰を押して、「おすわり」に導いてあげてください。

言葉だけで「おすわり」ができたら、
「よし!」と声をかけて、よくほめてあげてください。

「よくやったぞ!よくやったぞ!」というふうに、
飼い主さんが興奮してしまうと、
ワンちゃんも興奮して、おぼえたことを忘れてしまうので、
「よし、よし」というように、
落ち着いた言葉をかけながら、
ワンちゃんの頭やからだを撫でて、
ほめるようにしてあげてください。

「とまれ」からの「おすわり」をおしえる方法

最後に、歩いてる途中に、
「とまれ」と関連した「おすわり」をおぼえさせる方法です。

リードを短く持って、
ワンちゃんの横にならんで、ゆっくり歩いてください。

そして、「とまれ」と声をかけるとともに、
リードを軽く引っぱって、
ワンちゃんを立ち止まらせます。

これをくり返すことで、
ワンちゃんは「とまれ」をおぼえます。

ワンちゃんが「とまれ」をおぼえたら、
つぎは、「おすわり」との関連づけです。

先ほど、おなじように、
リードを短く持って、
ワンちゃんの横にならんで、ゆっくり歩きます。

そして、「とまれ」と声をかけて、
ワンちゃんが止まったら、
すかさず、「おすわり」と声をかけて、
ワンちゃんを座らせます。

これを何度もくり返して、
ワンちゃんに、
歩く→止まる→座る
の動きをおぼえさせましょう。

この一連の動きは、散歩をしている最中に、
信号待ちをしたり、
他のワンちゃんが通り過ぎるのを待ったりするときなど、
ワンちゃんとともに行動するときに、
とても役に立つ動きなので、

何度も練習して、完璧におぼえさせるようにすると、
ワンちゃんと飼い主さんとの関係が、
ぐっと近づきますので、
ちょっと難しいかもしれませんが、
がんばって、マスターさせてあげてくださいね。

というわけで、
今回は、ワンちゃんに「おすわり」、
そして、「とまれ」をおしえる方法をお送りいたしました。

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