愛犬生活

犬の噛み付きの原因となる病気、怪我など

ポメラニラン 01-05-01

犬が人に噛み付く理由には、病気もあります。

しつけをしっかりしていたはずなのに突然噛み付くようになった場合、病気を疑うようにしましょう。

こうした病気は脳の疾患の可能性もあるので非常に重症です。できるだけ早期に病院に連れて行くようにしましょう。

神経性の病気によって噛み付く

具体的にどのような病院によって噛み付くのかというと、脳腫瘍やてんかんなどの病気、つまり神経性の病気です。

これらの病気にかかる原因についてはケース・バイ・ケースですが、非常に深刻な状態につながる危険のある病気なので、出来るだけ早く病院につれていく必要があります。

他に噛み付きにつながる神経性の病気としては、クッシング症候群などが挙げられます。

これは内分泌系が影響する病気で、イライラの強い原因となります。

そして、このクッシング症候群からくるイライラで、ついつい人に噛み付いてしまうということもよくあります。

神経性以外の病気

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神経性以外の病気が原因の場合、例えば口内炎、関節炎、外耳炎等が挙げられます。これらの病気になると当然痛みが生じますが、犬も人間と同じで痛みを抱えている時にはイライラします。

なので、ちょっとした刺激を受けるだけでも噛み付いてしまうことがよくあります。

こうした体から来る症状の場合は、噛み付き以外にもそれを匂わせるような行動がしばしば見られます。

たとえば痛い部分をしきりにかいているなどです。

これらの行動が見られた場合には、やはり出来るだけ早く動物病院に連れて行くようにしましょう。

視覚や聴覚に異常がある

このような場合も噛み付きが多くなります。

理由は、近づいてくるものに気づかず、至近距離になって初めて気づき、びっくりして噛んでしまうからです。

生まれつき視覚の衰えている犬、聴力の弱い犬もそうですが、老化によってそうなってしまった犬もやはり同じです。

いずれにしても、視覚や聴覚の異常は噛み付きの大きな原因となるので、改善できる場合には改善する必要があります。

ただし、こうした身体異常の場合は上に挙げた病気などと違い、動物病院で治療できる類のものではないため、諦めも必要かも知れません。

ただ、先天性のものについては諦めるしかなくても、老化による能力の衰えの場合は、老化防止のトレーニングに付き合ってあげるだけで、かなりのレベルまで予防できます。

なので、犬が若いうちから出来るだけ歳をとらないように、しっかり散歩をしてあげたり、体調に気を配ってあげたり、可愛がってあげたりしましょう。

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その他の症状

その他原因になる症状としては、肩の関節が外れて痛みを感じた時、子宮の病気になりホルモンのバランスが乱れた時(イライラして噛み付きます。

人間の女性の生理時のイライラと似ています)、肛門のうが破裂して化膿している時、などが挙げられます。

他にも炎症を起こしている肉球を触られた時、皮膚病の時にブラッシングをされていたかった時など、要するにからだの不調を何か抱えている時に、そこに触れられたりすると、反射的に噛んでしまうことが多いということです。

人間の場合、これらの症状はすべて病気や怪我であるという認識が出来ています。

そこに触られて痛いのは自然現象であり、触ってきた人間が何かをしたわけではないということも頭で理解できます。

しかし、犬には病気や怪我という概念がありません

そのため、こうした患部に触られて痛かった時、それは病気などのせいではなく「触ってきた人間が何かをしたのだ」と勘違いする時があります。

参考記事:犬を撫でると嫌がる場合、病気やケガの可能性が…

特に普段痛みがなく、触られた時のみ痛みを感じる症状の場合はなおさらです。

なので、このような体調不良全般が噛み付きの原因になるということを把握して、早めにこれらの不調を解決してあげましょう。

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