愛犬生活

犬の噛み付き防止のしつけをしてくれる専門家一覧

犬のトレーナー 11-09-04

犬の噛み付き癖を治すためのしつけは、自分でも出来ますが、犬の性格によっては限界がある場合もあります。

そのような場合は専門のトレーナーなどにしつけをしてもらうのが一番です。

ここではそのような専門家や相談先を一覧にして紹介します。

しつけ教室

まずは噛み付き以外でもよく利用される「しつけ教室」です。

沢山の飼い主さんとよその犬が来ているため、社会化がまだできていない犬だと、入っていくのが難しいかも知れません。

その場合は、マンツーマンコースも用意されているので、それを利用すれば大丈夫です。

自宅に来てもらうマンツーマンもあれば、しつけ教室を使ったマンツーマンもありますが、出来ればしつけ教室でのマンツーマンの方がいいでしょう。

理由はこれを通してこの「場所」になれることが出来るからです。

場所にさえ慣れておけば、その後他の犬たちと一緒にしつけ教室に通う時にも、少なくとも「この場所は知っている」と半分安心することが出来ます。

集団に慣れる前のワンステップにするために効果的ということです。

ちなみに、家の中での噛み癖に対するしつけの場合は、しつけ教室よりも家でしてもらった方がいいです。

理由は、家の中での噛み付きが起こる理由やその防ぎ方は、やはり家を見てもらった方が的確にアドバイスをもらえるからです。

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このように、犬の噛み付きのタイプや社会性の度合いをみて、しつけ教室の利用の仕方を判断しましょう。

インストラクター、訓練士

これも、しつけ教室ではこれらの訓練士さんなどが指導されているわけなので実質一緒です。

違いは、しつけ教室の訓練士さんと違って、独立して活動されている方々は、出張専門である(場合がほとんど)ということです。

なので、上に書いたような「しつけ教室でのマンツーマン」ということはできませんが、代わりに自宅での噛み付きや散歩中の噛み付きなどに対するしつけを的確に行なってもらうことが出来ます。

また、しつけ教室の訓練士さんは基本的に集団でのしつけで忙しいので、出張やマンツーマンの予約が取りにくいですが、出張専門の訓練士さんであれば、それが簡単にできます。そうした点もメリットといえます。

トレーニングセンター

これはしつけ教室と違い、一定期間トレーニングセンターに犬を預けてみっちりしつけをしてもらうというものです。

効果は確実にありますが、自宅と違う環境でのしつけとなるため、帰宅すると戻ってしまうということがよくあります。(人間の場合も、アルコール中毒やドラッグ中毒の患者さんが、やはりこのような状態になります)

なので、トレーニングセンターで鍛えてもらう場合は、帰ってきた後も定期的に同じ訓練士さんに訪問してもらい、自宅でも同様のトレーニングをしてもらうようにしましょう。

これにより、自宅でもその効果が継続するようになります。

獣医師(行動治療を手がけている獣医師)

獣医師さんの専門の幅も最近はかなり広がっており、行動治療を手がけている獣医師さんも沢山存在します。

このような獣医師さんは、医者という枠をこえて、トレーナーとしての能力も同等に持っているため、噛み付きへのしつけもしっかりとしてもらえます。

そして、獣医師さんならではの強みとして、原因が病気やケガであった場合にも気づける、ということがあげられます。

犬の噛み付きには、病気やケガが原因であることも多々あるからです。

例えばケガや病気で痛いところを触られて、反射的に噛み付いてしまったとか、日頃から病気のせいでフラストレーションがたまっているために噛んでしまった、というようなケースです。

もちろん、訓練士さんでも気づけるでしょうが、獣医師さんの方がやはりプロである分気づきやすいでしょう。

これらの専門家の方々にしつけを依頼するというのも効果的なので、ぜひ参考にしてみてください。

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