愛犬生活

犬のデキモノ!どんな種類があって、どう対処したらいいの?

わんちゃん 01-16-01

ワンちゃんのデキモノ!どんな種類があって、どう対処したらいいの?

ワンちゃんによくある病気のひとつとして、
腫瘍、すなわち「デキモノ」があります。

デキモノには、良性のモノと悪性のモノがありますが、
悪性のモノは大きくなったり、
ほかの場所に転移したりするので、注意が必要です。

ですが、ワンちゃんのデキモノの3分の1は、
からだの表面にできるので、
飼い主さんがこまめにチェックすれば、
はやい段階で気がついてあげることができます。

ということで、今回は、
「ワンちゃんのデキモノと、その種類と対処法」
をお送りいたします。

ワンちゃんの乳腺腫瘍(乳がん)

では、ワンちゃんのデキモノにはどんなものがあるか、
順をおって、ご説明していきましょう。

まずは、「乳腺腫瘍」、すなわちワンちゃんの乳がんです。

メスのワンちゃんでは、もっとも多く見られるデキモノで、
母乳をだす乳腺にできて、乳房が腫れてきます。

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ワンちゃんの乳腺は、4対か5対ありますが、
デキモノができやすいのは、下腹部の2対ですので、
こちらを注意しながら、
乳房をひとつひとつ、やさしくなでるようにして、
こまめにデキモノがないかチェックしてあげるようにしてください。

もし、悪性のモノができてしまったら、
手術によって、切除する必要があります。

ワンちゃんのリンパ腫

つぎに、ワンちゃんのリンパへのデキモノ、「リンパ腫」です。

リンパ腫は、前足のつけ根や、
あごの下、骨盤に境にできやすいのです。

リンパ腫は、血液のがんの一種で、リンパ節が腫れる病気です。

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あごの下のリンパ節は、
両手であご全体をやさしくなでるようにして、
調べてあげてください。

ワンちゃんのからだの左右おなじ場所に触るようにして、
右と左で差がないかに気をつけると、
飼い主さんはデキモノに気がつきやすくなるでしょう。

もし、ワンちゃんがリンパ腫になってしまったら、
切除手術よりも、抗がん剤をつかった理学療法が効きやすいので、
お医者さんとよく相談して、
最善の方法を、選んであげるようにしてください。

ワンちゃんの皮ふ腫瘍

さいごに、ワンちゃんの皮ふへのデキモノ、「皮ふ腫瘍」です。

皮ふ腫瘍は、ワンちゃんの背中や、
足のつけ根にできやすいと言われています。

普段、ワンちゃんにブラッシングをしてあげるときに、
からだのすみずみまで触るようにして、
デキモノがないか、
こまめにチェックしてあげるようにしてください。

もし、デキモノが見つかったときは、
切除手術でとるという方法が考えられます。

飼い主さんの日ごろのチェックが大切

以上、「乳腺腫瘍」「リンパ腫」「皮ふ腫瘍」の3つ。

ワンちゃんはじぶんでは、デキモノに気づけませんので、
飼い主さんが日ごろからこまめにチェックして、
はやめの発見をこころがけてあげてください。

参考記事:犬の健康チェック!どこを見ればわかるの?

ということで、今回は、
「ワンちゃんのデキモノとその種類と対処法」
をお送りいたしました。

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