愛犬生活

寒い冬、到来!犬の体調管理、どんなことに気をつければいいの?

犬の検温 04-20-10

ワンちゃんは夏と冬、どちらが得意でしょうか?

ワンちゃんは暑い夏と寒い冬、
どちらが得意だと思いますか?

童謡「雪」で、
「犬はよろこび、庭かけまわる
猫はこたつでまるくなる」
と歌われているとおり、
冬のほうが得意、と思われる方が多いのではないでしょうか?

スバリ、正解です!

ワンちゃんは暑い夏より、寒い冬のほうが得意なのです。

寒い冬でも、飼い主さんに、
散歩に連れてってくれ、と催促したりと、
ワンちゃんは冬の寒さをものともせず、
元気に行動しています。

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子どものワンちゃんやお年を召したワンちゃんには注意を!

ですが、冬に慣れていない子どものワンちゃん、
体力の低下してきているお年を召したワンちゃんは、
冬の健康管理をしっかりしてあげる必要があります。

冬は夏より空気が乾燥しているため、
ワンちゃんの鼻やのどが乾燥して、
粘膜が傷つきやすくなって、
細菌などが入り込んで、
風邪やいろいろな病気にかかりやすくなる季節でもあるのです。

もし、ワンちゃんがくしゃみをしたり、
鼻水を垂らしたりしていて、
それが、なかなか治らないようであったら、
お医者さんに連れていって、診てもらったほうがよいでしょう。

ワンちゃんの健康を保つためには

また、寒い冬、ワンちゃんの健康を保つために、
気をつけたほうがいいことがいくつかあります。

ワンちゃんをおうちのなかで飼っている場合、
暖房器具をつかっているようであれば、
加湿器を用意して、室内の湿度を保ち、
ワンちゃんを乾燥から守ってあげてください。

人間が快適に過ごしている温度でも、
暑さが苦手なワンちゃんには、
暑すぎてしまう場合もあるので、
頃合を見計らって、暖房をとめたり、
窓を開けて、温度をあげてあげることを忘れないであげてください。

ワンちゃんを外で飼っている場合は、
ワンちゃんのからだが直接、
地面や犬小屋の板にあたって、
からだが冷えないように、
毛布を敷いてあげたり、
犬小屋に風が直接吹き込まないように、
犬小屋の角度を調整したり、
障害物を置いてあげたりするようにしてあげてください。

おうちのなかで飼っている場合も、
外で飼っている場合も、
ワンちゃんをサークルのなかに閉じ込めたり、
短いチェーンで固定したりせずに、
ワンちゃんがじぶんに合った温度の場所を探して、
自由に移動できるようにしてあげることが必要です。

ワンちゃんの鼻をチェックすることを忘れずに

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また、ワンちゃんの健康管理は、
常日頃から、飼い主さんが、
ワンちゃんをよく観察してあげることが基本となります。

ワンちゃんの健康管理に慣れない飼い主さんでも、
もっとも、健康状態を見分けやすいのは、
ワンちゃんの鼻です。

ワンちゃんは鼻が湿っている状態が普通ですが、
鼻の頭が乾いているときは、
普段より体温が高い状態にあるので、注意が必要です。

ワンちゃんの平熱とは?

ところで、ワンちゃんの平熱はどれくらいだと思いますか?

ワンちゃんの体温を計って、
38~39℃を示しているので、
熱があるのでは、と心配される飼い主さんが多いのですが、
ワンちゃんの体温は人間より高く、
38~39℃あたりが正常なので、
気をつけてくださいね。

また、人間の子どもとおなじで、
子どものワンちゃんはおとなのワンちゃんより、
1~2℃くらい体温が高いので、
覚えておいてください。

また、散歩や運動をさせた直後に、
ワンちゃんの体温を計って、
40℃ちかくを示して、驚いてしまう飼い主さんが多いのですが、
ワンちゃんは運動によっての体温の上昇が激しいので、
運動直後ではなく、
ワンちゃんが落ち着いているときに、
計るようにしてあげてください。

普段から、ワンちゃんが落ち着いているときに、
体温を計って、平熱を知っておくことも、
ワンちゃんの健康を管理するうえで、
大切なことなので、記録しておいてあげてください。

また、ワンちゃんの体温を計る場合は、
衛生面などもかんがえて、
人間とは別のワンちゃん専用の体温計を、
用意してあげてください。

検温に慣れないワンちゃんは、
暴れたりする場合もあるので、
水銀式のものではなく、デジタル式のものを、
用意してあげるのがよいでしょう。

最近は、ワンちゃんの耳に当てるだけで、
簡単に計れるタイプのものもあるので、
ご自分のワンちゃんに合った、
体温計を選んであげてください。

というわけで、今回は、
「ワンちゃんの冬場の健康管理」をお送りいたしました。

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